東西心理学総論第《7集》『社会的問題の心理学』

東西心理学総論≪第7集≫『社会的問題の心理学』
74p

目 次

教本の中の、「宗教」や「宗教的な内容」に関するご注意…………………8

第1章 孤独について……………………9

1.はじめに
2.今、世界で孤独が問題視されてきている
3.日本の孤独の実態
4.人間は社会的動物
5.孤独の影響
 (1)身体への影響
 (2)孤独の慢性化はストレスホルモンを増加させる
 (3)精神への影響
   ―乎耄呂噺鋲抜
   ∩続梓兇知的能力を下げる
   L楡茲粒擇閥譴悗梁仆茲了妬
   じ鋲抜兇強い人はネガティブ

6.孤独感の要因
 (1)どのようなときに精神的な孤独を感じるか
 (2)孤独を感じる遺伝的要因
 (3)環境要因
 (4)養育における人格形成

7.孤独の解決法
 (1)認知の歪みを解く=認知行動療法
 (2)他者の役に立つ
 (3)社会的なつながりを築く4つのステップ
「EASE(ゆっくり事を進める)」
   Eは「extend yourself(自分を広げる)」のE
   Aは「action plan(行動計画)」のA
   Sは「selection(選別)」のS
   Eは最善を「expect(予想する)」のE
 (4)愛着理論に基づいた方法
   ー分の親になる
   ⊃佑魄蕕討
 (5)自然・宇宙とつながりを得る(対人関係療法が背景にある解決法)
   /佑笋發里紡个靴突燭┐覽せちで接する
   ⊃佑傍瓩瓩垢ないこと(敬遠されて逆効果となる)
   自然や宇宙に受け入れられていることを考える(人からは疎外感を感じる人も)
8.おわりに


第2章 暴走する老人の心理学………………24

1.はじめに
 (1)今後は高齢者中心の社会になる
 (2)自分たちも必ず高齢者になる
 (3)高齢者によく見られる短所と長所は、若者にも生じることがある
2.暴走する老人
3.なぜ、老人は暴走するのか
 (1)脳の前頭葉の萎縮による機能低下
 (2)喪失体験
 (3)心理的要因、ものの見方(認知)の問題
    屬戮思考」
   ∩続梓
   B圓弔海箸できない
4.暴走老人にならないために
 (1)前頭葉を鍛える
   _隼を行う
   △笋襪海肇螢好箸鮑遒辰銅孫
   M酸素運動をする
   ず汰気筌泪ぅ鵐疋侫襯優高堊曚鮃圓
   タ靴靴い海箸鮖呂瓩
   Ψ賣を良くする
   背筋を伸ばす
 (2)高齢化による肉体的・精神的な喪失体験に対応するSOC理論
 (3)心理的側面、ものの見方(認知)の問題に取り組む認知療法
5.老人性うつ
 (1)うつ患者の4割が60歳以上
 (2)老人性うつの症状
 (3)予防
6.認知症
 (1)全国で250万人
 (2)症状
   |羈望評(どの患者にも共通して見られる症状)
   ⊆辺症状
 (3)予防
   〕酸素運動
   ∪験莉慣の改善
   G召鯑かせる
7 老年的超越
 (1)老年的超越の3つの柱
   ー己概念の変容
   ⊆匆颪噺朕佑隆愀犬諒冤
   1宙意識の獲得
 (2)日本人の老年的超越の特徴
    屬△蠅たさ」「おかげ」の認識
   内向性
   F鷂杵世らの脱却
   そゞ掬もしくはスピリチュアルな態度
   ゼ匆馘自己からの脱却
   Υ靄榲で生得的な肯定感
   利他性
   無為自然
 (3)老年的超越の要因

<参考資料> エリック・エリクソンの第9段階と老年的超越…………37


第3章 差別の心理……………………39

第1部 差別の心理的メカニズム
 1.深層心理の差別要因
  (1)優越コンプレックス
  (2)影の投影
  (3)優越コンプレックスと影の投影
 2.社会心理学での要因分析
  (1)ステレオタイプ
    .好謄譽タイプとは
    ▲好謄譽タイプの形成
  (2)社会的アイデンティティ
  (3)権威主義的パーソナリティ
 3.認知療法の「認知の歪み」
  (1)全か無か思考
  (2)一般化のしすぎ
  (3)すべき思考
  (4)レッテル貼り
 4.心理的要因の改善法
  (1)優越コンプレックスの改善
    ―佝点は、自分を受け入れようとすること
    他との比較ではなく、自分自身の充実感を尊重する
    B召量鬚卜つことをする
    ぜ分の良いところを見つける
    ネ世瓩蕕譴燭蕁∩把召亡遒
    Δ弔覆りのなかで、自然・宇宙に生かされていることに感謝する
  (2)影の投影の改善
  (3)ステレオタイプの改善
    (亳の自己制御
    ∪椰┣樟
  (4)認知の歪みの改善
     崛瓦無か思考」への対処
    ◆岼貳眠修里靴垢」への対処
    「すべき思考」への対処
    ぁ屮譽奪謄訶修蝓廚悗梁仆

第2部 差別の事例
 1.障害者差別
 2.在日韓国・朝鮮人への差別
  (1)朝鮮人差別の歴史
  (2)関東大震災朝鮮人虐殺事件
  (3)在日韓国・朝鮮人差別の現状
 3.性的マイノリティー
 4.職場のいじめ
  (1)職場でのいじめの内容
  (2)いじめる人の心理
    ー信がない
    不満があり、嫉妬する
  (3)その他の要因
    .灰潺絅縫院璽轡腑麌埖
    ∋纏能力の違い
 5.ナチスによるユダヤ人迫害
  (1)ナチスのユダヤ人迫害に見られた「影の投影論」
  (2)影の投影は、被害妄想・陰謀論に発展する可能性がある
  (3)優秀なユダヤ人への恐怖と、貧しい流入ユダヤ人への軽蔑
  (4)影の投影の背景「善悪二元論」
 6.魔女狩り

第4章 米国に流行する陰謀論と政治と宗教………58

 1.はじめに
 2.米国を中心とした陰謀論の一般的な現状
 3.米国の主要な陰謀論グループである「Qアノン」とは
 4.トランプ大統領が自らQアノンの拡大を助長
 5.Qアノンの暴力性・危険性
 6.陰謀論を信じる心理的な原因1:自尊感情の充足
 7.陰謀論を信じる心理的な原因2:好きだから(確証バイアス)
 8.陰謀論を信じる心理的な原因3:(問題を他人のせいにして)楽になるため 
 9.陰謀論を信じる心理的な原因4:偶然・不確実性の排除
 10.陰謀論を信じる心理的な原因5:不安・恐怖・脅威を感じる時
 11.陰謀論を信じる心理的な原因6:(正義の)コミュニティーへの帰属意識が得られる
 12.陰謀論を信じやすい性格やグループ
 13.陰謀論を信じやすい特別な体質・気質
 14.SNSが陰謀論の急拡散の一因に
 15.エコーチェンバー:SNSでの似た者同士の共鳴室
 16.お金儲けのための陰謀論の流布
 17.陰謀論を信じることをやめさせる方法とは

第5章 無差別殺人の心理……………………69

1.大量殺人を引き起こす6つの要因
 (A)素因
   …拘間にわたる欲求不満
   他責的傾向
 (B)促進要因
   G北播な喪失
(「これを失ったらもう自分はダメだ、おしまいだ」という思い)
   こ杏瑤里っかけ(連鎖反応)
 (C)容易にする要因
   ゼ匆馘・心理的な孤立
   β舂滅鵬のための武器の入手
2.精神病理的観点
 (1)被害妄想
 (2)拡大自殺
3.抑止法 〜主に自己愛を肥大化させないための養育〜
  _疆戮隆待
  ∧貉厂着
  2疂欷遏Σ甦馨
  ね瀚召鬚垢戮討なえる
  イいせ辧手のかからない子を放置する
  子供の多様な人間関係を妨げる
  А崘鬚黒か」「百ゼロ」の二者択一的考え方を教え込む
  ┫躙運号を見逃す
  他の兄妹・姉妹と比較する

※返品不可(詳細はこちら)

販売価格: 3,300円(内税)
購入数:

カート

  • カートの中に商品はありません