2020年 ＧＷセミナー特別教本 『コロナ感染問題と仏教・ヨーガの思想、人類の未来』 53Ｐ 目 次 教本の中の、「宗教」や「宗教的な内容」に関するご注意 第１章 新型コロナウイルスの感染問題と免疫力の強化…4 １．はじめに：新型コロナウイルスの感染拡大 ２．日本の現在の感染状況 ３．新型コロナウイルスの性質について ４．新型コロナウイルスによる医療機関への大きな負担・医療崩壊の恐れ ５．感染後の抗体・免疫の状態が未だに不明あるという問題 ６．ワクチンや特効薬の開発見通し ７．日本のワクチン・治療薬の開発と国家安全保障 ８．行動制限の規制の様々な弊害の懸念 ９．感染抑止のための経済停滞による世界的な弊害 10．バランスの取れた規制と助け合い､そして新しい生き方の創造の重要性 11．人類社会の問題・弱点を焙り出す新型ウイルス 12．世界的な視点から見た日本の幸運な状況 13．なぜ日本は被害が少ないのか：日本の謎か油断か 14．個々人が自分自身の自然免疫を高める重要性 15．感染予防・免疫の強化の基本事項 16．生活習慣・身体的な側面 17．精神面からの免疫の強化：精神状態と免疫は深い関係がある ※参考情報１：ヨーガが免疫力を含む健康増進に役立つとの研究報告 ※参考情報２：身体心理学とその研究結果 第２章 新型コロナウイルスと苦楽表裏の思想…25 １．はじめに ２．都市封鎖による大気汚染減少で７万人が救われた ３．人災としての新型コロナウイルス問題 ４．自己を客観視することの重要性と難しさ ５．今必要な自己客観視：歴史から学ばぬ者は歴史を繰り返す ６．米中の緊張が急速に高まっている ７．米中双方から歩み寄りは見られない、対立はWHOを巻き込んで加速 ８．待たれる真の力を持った国際機関 ９．第三次世界大戦に言及した安倍総理と米国の戦時的な体制 10．世界連邦の必要性 11．加速する世界の分裂、第二次世界大戦との類似点 12．宗教も歴史を繰り返すか 13．感染症ではなく、心の問題による死亡者が多数発生する可能性 14．今求められる苦境における心身の健康と安定の智恵 15 途上国：最大の被害はやはり弱者に 16．第二次大戦を招いた100年前と似た三つの要素 17．目先の対応策の陰に隠れる根本的な解決の道 第３章 試練の時代と人類の可能性……41 １．予見されていたパンデミック ２．CIAのワールドトレンズ2025・変化した世界 ３．米ジョンズ・ホプキンス健康安全保障センターの予見 ４．インド占星学者K･N･ラオ氏の東京五輪関係の予見 ５．ジャック・アタリ氏の提言、下條信輔氏の予感 ※返品不可（詳細はこちら）
