チベット高地とネパール平野で採取される、さまざまなアロマハーブを選りすぐって作られています。
昔ながらの製法で、チベット僧侶と職人の厳しい管理の下で作られています。このお香は仏教徒やメディテーション、リラクゼーション、お清め、供物などにも幅広く利用されています。
素材は、赤と白のサンダルウッド、kusumflower、bdeilium、holybasil、ジュニパー、シダーウッド、agarwood、チョウジ、ナツメグなどによるものです。
［※お知らせ 上記の解説文は、以前のものを一部改訂しています。以前は、この輸入製品のパッケージにある英語の解説文をそのまま日本語訳したものを使用していましたが、その一部に、日本では医薬品のような効能を持つとの誤解を招く可能性があるものが含まれていることがわかり、該当箇所を削除・訂正し、当団体の担当者にも周知いたしました。当団体が販売するお香は、もっぱら瞑想とリラクセーションのためであることをご了承ください。
なお、以前の解説文に基づきご購入された方で、万一ご不満・ご苦情がおありの方は、誠意をもってご対応いたしますので、下記の商品の問い合わせ先にご連絡ください。］
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