羯磨(金剛)(十字金剛、サンスクリット語でヴィシュヴァヴァジュラ)
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仏教では、この法具は結界を張り、部屋・空間の浄化・守護のために用いるとされています。
部屋の四隅に置くなどして使うことが多いようです。
水晶球を上に乗せると更にパワーアップされます。
参考文献を引用して、伝統的な意味合い・使い方をご紹介します。
「ヴィシュヴァ・ヴァジュラ(交差金剛杵)
二つのヴァジュラが交差するとき、これはヴィシュヴァ・ヴァジュラと呼ばれる。これはアモーガシッディーの表象である。仏教では、「一切の聖者を歓喜せし め、有情を教化する力のシンボル」とされる。また、結界を張るための法具としても有効で、事実古い仏教寺院の基礎部分からこの法具が発見されている(ビッ ソ・バジュラ)ともいう。」(『アジアの仏像と法具』)