「ひかりの輪教本特集」1

 ひかりの輪では、2007年の発足以来、12年以上にわたって、古今東西の思想・哲学や科学などを幅広く探究してきました。その成果は、これまで、毎年の集中セミナーのたびに刊行してきた30冊以上の「特別教本」にまとめられてきました。
 しかし、「特別教本」は数が多く、テーマも分散しているため、何から読めばよいかよくわからないという声もありました。

そこで、ひかりの輪では、これまでの30冊以上の「特別教本」の中から、特定のテーマごとに内容を抽出して1冊1冊にまとめた「テーマ別教本」を新たに刊行しました。
 これで、ご興味・ご関心のある分野の「テーマ別教本」を選んで、効率的・集中的な学習をしていただくことが可能になりました。
 現在(2019年8月)刊行中の「テーマ別教本」は、以下の通りです(全17集)。

「テーマ別教本」は、
� 悒茵璽�の思想と実践』(第1集)
�◆惱藉�仏教の思想と実践』(第2集)
��『大乗仏教の思想と実践』(第3〜4集)
�ぁ惘鏥�の法』(第5集)
�ァ惻�己内省法「内観」と仏教思想』(第6集)
�Α悗劼�りの輪の「輪の思想」』(第7〜10集)
�А惱ゞ技彖曚硫奮愿�研究』(第11集)
�─愎瓦琉堕蠅塙�福の智慧:心理学編』(第12〜13集)
��『心の安定と幸福の智慧:仏教編』(第14〜17集)
と、大別して九つのテーマに分かれていますが、この『ひかりの輪教本特集 1』では、そのうち七つのテーマ(上記の�´↓キΝЛ┃�)から論考を抜粋して掲載しました。

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第1 不安や恐怖を和らげる …………………………………………10
(テーマ別教本《第14集》『心の安定と幸福の智慧 仏教編1』第1)
(2015年GWセミナー特別教本『心の安定のための人生哲学 不安・卑屈・孤独・  怒りの解消』第1章)

1.はじめに 
2.不安と欲求は比例する 
3.欲求と不安を自己管理する 
4.とらわれを減らす 
5.腹八分目の精神 
6.とらわれない方がうまくいく智恵 
7.無心・無我の境地が最強という智恵 
8.捨てた後に、舞い込んでくる幸福 
9.バランスが重要:釈迦牟尼の中道の思想 
10.とらわれを減らすために役立つ人生観・世界観 
11.とらわれを弱める慈悲の心 
12.慈悲の心の利益、新しい幸福観・人生哲学 
13.広い視野を培うことの重要性 
14.幸福・不幸は、心のあり方に左右される 
15.実体のない不安について 
16.心を静めて考える重要性 
17.怠惰による不安:目先の楽を優先する結果 
18.目先の楽を優先する人間の本質=「無智」 
19.無智を乗り越えた「智恵」を得るためには 
20.嫌悪が強い場合に生じる不安 
21.批判される不安・苦しみに対して 
22.被害妄想について 
23.被害妄想からの脱却 

第2 自と他に対する嫌悪を超える智慧………………………………22
(テーマ別教本《第12集》『心の安定と幸福の智慧:心理学編1』第1)
(2015年夏期セミナー特別教本『仏教の心理学 心の三毒、智慧と慈悲』第2章)

1.はじめに
2.心理学者アドラーと劣等感
3.劣等コンプレックス
4.優越コンプレックス
5.コンプレックスの原因:画一的な価値観による自他の比較
6.自分を愛せなければ他も愛せない
7.他を愛して幸福になる様々な恩恵
8.欠点と長所は表裏:仏教の苦楽表裏の思想から
9.コンプレックス脱出の根本的な条件:地道な努力
10.無智を本格的に超える重要な体験とは
11.卑屈の背景にも、無智・怠惰が潜む場合がある
12.責任転嫁・他への過剰な批判の背景にも、無智・怠惰がある
13.優越コンプレックスに対する対処の複雑さ
14.優越コンプレックスに対する空回りしない対応
15.地道な努力をしている人の爽やかさ
16.後悔・卑屈・不安と、反省・努力・自信

第3 仏教とヨーガの思想の根幹と実践の基本……………………30
(テーマ別教本《第1集》『ヨーガの思想と実践』第1)
(2018年夏期セミナー特別教本『仏教・ヨーガの根幹の思想と実践』 第2章)

 1.ヨーガの本来の意味
 2.ヨーガの本来の目的
 3.ヨーガの古典的修行体系:八段階の修行

第4 ヨーガとは何か:真我の思想……………………………………32(テーマ別教本《第1集》『ヨーガの思想と実践』第2)
(2016年夏期セミナー特別教本『気の霊的科学と人類の可能性』 第1章)

1.ヨーガの原意:心の働きを止滅すること
2.高次元の心で、低次元の心を止める
3.大我:宇宙意識
4.寂静我:涅槃寂静
5.真我とは
6.究極の境地は言葉では説明できない
7.サーンキャ・ヨーガ、古典ヨーガの成立
8.後期ヨーガの成立、特にハタ・ヨーガに関して

第5 気の霊的科学:人類の可能性……………………………………36
(テーマ別教本《第1集》『ヨーガの思想と実践』第3)
(2016年夏期セミナー特別教本『気の霊的科学と人類の可能性』第2章)

1.気(生命エネルギー)の霊的科学とは
2.気の通り道:気道に関して
3.気道の交差点:経穴、気道の密集点:チャクラ
4.気の強化と気道の浄化の恩恵:心身の健康・悟り
5.ヨーガのナーディの思想
6.ヨーガのチャクラの思想

第6 仏教の基本:初期仏教の教え……………………………………40
(テーマ別教本《第2集》『初期仏教の思想と実践』第1)
(2016〜17年年末年始セミナー特別教本『総合解説 四無量心と六つの完成』第5章)

1.はじめに
2.中道
3.四諦
4.四諦の詳細
5.七科三十七道品
6.七科三十七道品の構成
7.八正道
8.四念処の詳細
9.八正道の全体的な理解
10.十二縁起
11.五蘊無我について
12.三科と六根の浄化
13.戒・定・慧の三学
14.戒律について
15.十の特別な善行について
16.定(瞑想)について:煩悩を滅する決め手となる瞑想
17.智慧・悟りを得るための瞑想「止観 」

第7 感謝を培う仏教由来の内省法「内観」…………………………53
(テーマ別教本《第6集》『自己内省法「内観」と仏教思想』第1)
(2018年 GWセミナー特別教本『ポスト平成:長寿社会の新しい生き方 感謝の瞑想:仏陀の覚醒の扉』資料2)

1.内観についての基礎知識
(1)内観の歴史:浄土真宗の一派の修行「身調べ」を改善したもの
(2)内観のやり方
�‘盍僂隆靄榲�な流れ
  �◆峇兒,垢襦廖崢瓦戮襦廚箸い�心構え
  ��思い出せない場合のコツ
  �て団蠅量簑蠅�ある場合
  �ァ屬靴討發蕕辰燭海函廚砲弔い�
  �Α屬靴栃屬靴燭海函廚砲弔い�
  �А嵬堆任鬚�けたこと」について
  �─嵬堆任鬚�けられたこと」について
(3)内観の治療の効果とその仕組み
  � 屬靴討發蕕辰燭海函廚料杁�による気づき
  �◆屬靴栃屬靴燭海函廚料杁�による気づき
  ��「迷惑をかけたこと」の想起による気づき
  �ぁ岼Δ気譴討�たことの気づき」と「開かれた罪意識」の相乗効果
(4)内観の普及
2.仏教と内観の一致点(略)

第8 ひかりの輪の「輪の法則」とは…………………………………62
(テーマ別教本《第7集》『ひかりの輪の「輪の思想」1』第1)
(2011年GWセミナー特別教本《改訂版》『ひかりの輪と日本と輪の思想』第1章)

1.「ひかりの輪」とは何か
2.「輪の法則」とは
3.「三悟の一元法則」とは
(1)万物に感謝する教え――苦楽の輪を悟る
 (2)万物を尊重する教え――善人・悪人の輪を悟る
 (3)万物を愛する教え――自と他の輪を悟る
4.「輪」が象徴するさまざまな重要な事柄

第9 仏教思想と最新科学の類似点……………………………………69
(テーマ別教本《第11集》『宗教思想の科学的研究』第1)
(2017〜18年年末年始セミナー特別教本「仏陀の智慧・慈悲・精進の教え」第5章)

1.はじめに
2.観測前と観測後で異なる量子の状態
3.遠く離れた二つの量子を一体、一つの系と見なす量子もつれの現象
4.万物は同根と説く大乗仏教の一元的な世界観を裏付ける宇宙物理学
5.脳の神経伝達物質の理論(脳科学)
6.仏教の修行と接近する心理学
7.死後の世界・転生の可能性を示す科学的な研究
8.超ひも理論


 

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