2021年〜22年年末年始セミナー特別教本 『最先端の脳科学が説く幸福の道 脳科学と宗教思想』 52ページ 第1章 最先端の脳科学が示すこれからの幸福の道………5 1.はじめに 2.脳科学から見た幸福と仏教思想 3.仏教思想の菩薩道との関係:自他の幸福が一体 4.現代社会の主流の幸福観:幸福は他との奪い合い 5.他者との闘争という人間の本能とアドレナリン 6.現代人のアドレナリンの過剰分泌 7.人の根源的な欲求:生存欲求の実態とは 8.生存欲求から派生する様々な欲求:進化心理学の理論より 9.恐怖や不安に関する脳の感情システムと、現代社会での誤作動 10.集団行動・共同作業の欲求、所属欲求・承認欲求の形成 11.所属・承認欲求や孤独に関する脳の感情システムの誤作動 12.社会脳の発達(仮説) 13.集団の他者に配慮する心理の注意点 14.繁殖(生殖)のために形成された心のメカニズム 15.自と他を比較する心の働きの形成 16.意識と無意識の分裂 17.他との戦争・競争・優劣の比較に関して 18.生き残るために必要ではない戦争の原因は 19.喜び・歓喜の神経伝達物質「ドーパミン」とその問題点 20.ドーパミンがもたらす「とらわれ」「のめり込み」「依存症」 21.過剰な勝利・優位の欲求の大きな弊害 22.ネガティブな感情がもたらす心身への弊害と不幸 第2章 幸福と脳内神経伝達物質(特にオキシトシン)…22 1.はじめに 2.幸福の正体は脳内物質 3.3つの脳内物質には順番がある 4.セロトニン 5.セロトニンを増やす方法 6.オキシトシン (1)虐待はオキシトシンの不足 (2)オキシトシンと孤独、うつ (3)オキシトシンの働き各種 7.オキシトシンを増やす方法�� (1)感覚的刺激 (2)心理的刺激 8.オキシトシンを増やす方法�� (1)つながる (2)孤独を解消する 9.オキシトシンと宗教 (1)すべてと一体の体験はオキシトシンによって起こる (2)宗教儀礼には、オキシトシン分泌の感覚的刺激と心理的刺激がある 10.ドーパミン 11.ドーパミンを増やす方法 (1)チャレンジする (2)制限する 12.親切の効果 (1)親切は幸福を生む (2)親切は、心臓と血管を強くする――オキシトシンの効果 (3)親切は、老化を遅らせる オキシトシンの効果 第3章 脳科学と祈りと宗教…………………43 1.脳科学が見直す祈りの効能 2.祈りの種類に関して 3.脳科学の視点からの良い祈り 4.感謝を深めるコツ 5.万物への感謝と汎神論 6.不満・怒り・他者への敵対的な感情のデメリット 7.自分だけの幸福を願う祈りの裏側にあるもの 8.他人の不幸を願う心・呪いの弊害 9.自分の幸福を祈る時も他の幸福を併せて祈る 10.自他双方の幸福の祈り――利他こそ利己、自と他の幸福は一体 11.継続的な祈りの重要性 12.誓願の重要性:過剰な依存に陥らない 13.宗教と脳の関係:宗教は人の脳の産物か 14.真我の思想と最新の認知心理学の意識の概念の類似性 15.自分の中の裁きの神 16.二つの未知のフロンティアに想定される神的な存在 参考文献………………………56